上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

秋入学から考えたこと

 東京大学が秋を新学期にするという。有能な人材を求め、国際的に認められる大学として生き残るためには必要だという話もわかる。さらに、東京大学に追従する大学もあるようだ。まあ、東大がするならうちも・・・という気持ちもわかる。そしたら、企業もという話が出てきた。どうなるのだろう?一部の大学だけ秋入学になるのか?
小学校から高校まで秋入学にするのは・・・、社会全体が大きく変わらなくてはならないと思う。例えば、小学校の運動会。9月入学になったら、ちょっと無理だろう。5,6月に行われている修学旅行も、時期をずらすか、取りやめにするか。(昔に比べて、個人で旅行に行く機会は多くなってるし。でも、経済的に、環境的に恵まれている人だけかな?)夏休み。6月か7月に学年が終了するなら、夏休みの宿題は無くなるかな。学校の管理下ではなく、家庭の管理下での1ヶ月半ということになる。アメリカみたいに、サマースクールができなくちゃ、親はやってられないだろう。裕福な家庭はいい。生活が大変な家庭は、見捨てられて行くような気がする。元気が良かったときならいざ知らず、社会的に下降傾向の今の日本で、環境を整えることは、かなり難しいだろう。問題は学校だけでなく、社会がどうあるべきかに関わってくる。どんな国にするかという、かなりしっかりしたビジョンを持って「将来の日本像」を描いた上でなければ、メチャクチャになってしまうのが目に見えている。メチャクチャになっても、人がそこにいれば、社会があり生活が営まれる。でも、無用な苦しみや苦労は無いに越したことはない。今、とても大きな「政治の力」が必要なのだろうと思う。 まさに「国家百年の計」。
プロフィール

sd2sgk

Author:sd2sgk
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
PR
PR
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
PR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。